前回は、ヘルプアイコンをクリックして
終わりました。
今回はヘルプで何がわかるのか、見て
みましょう。
ヘルプのURLは以下になります。
http://appft.uspto.gov/netahtml/PTO/help/help.html
それでは、まずは、一番上の以下をクリック
してみましょう。
(ちなみに、以下は、画面を切り取って貼り付け
たものであり、ハイパーリンクではありませんので、
クリックしても何も起こりません。以下、同じ。)
そうすると、以下のように、「イメージで
見たいんだったら、Adobeをちゃんと入れ
といてよね。」と言われてしまいますが、
まあ、パソコン使っている人は、皆さん
入れているでしょう。
次は、以下の「Manual Search」をクリック
すると、前回調べましたように、「Advanced
Search」検索をする場合の方法が書かれて
います。
次の以下の「Boolean」は、前回調べた
ように、「Quick Search」画面の説明と
なります。
次は、Number Searchの説明ですね。
次は、「いっつもいっつも、おんなじ質問
ばっかりされるんで、面倒だから、質問する
前に読んどいてね。」という、「いつもいつも
のご質問」になります。
次は、発明者名や、公開年など、どの
ように入れればよいのかの、詳細です。
次は、前回調べた、Navigational Iconsの
説明です。
これは、あとで、さらに調べましょう。
次は、AppFTDBに収載されている
データですが、クリックしても、「2001年
3月からの出願公開が見れまっせ。」と
しか書かれていません。
次の、State Code Tableと、Country
Code Tableは、その名の通り、州コードや
国別コードで調べるときの参考に致しま
しょう。
尚、州コードは、AppFTとPatFTは
まったく同じものです。
(画面がちょっと違いますが。)
Country Codeのほうは、ちょっとだけ
違っていますが、「国別コードは何だった
けかな?」などというときに、調べる
ことができますので、大いに参考に致し
ましょう。